<備前焼> 姫路・湯郷温泉の旅 ~その3~
2004年 11月 14日
姫路城からは一路湯郷温泉に向かい、かなり新しそうな「ふくます亭」さんで一泊。
なんたって社員旅行ですから、やっぱり宴会が1番の目的です。
飲んで、食べて、歌って、大騒ぎして、その後 2次会ができる館内のお店がなかったので一番大きな部屋に乱入して、芋焼酎・麦焼酎・白ワイン・赤ワインといろんなおいしいお酒を飲ませていただきました。
このアタリの写真は・・・省略します。
翌日は早起きして9時前に出発し、備前焼の窯元 備州窯へ!
ぢつはボクがかれこれ2年以上探していたのが、陶器のマルチカップ。
ビール・焼酎・冷酒などのお酒をおいしく飲める少し大きめのカップのいい奴が欲しくて、あちこち出かけては探していたのですが、予算と好みが一致するモノがなかなか見つからなくて(要するに欲しいようなのはたいがい高いんだな)、ずっとガマンしていたのです。
備前の風合いが大好きなボクは、この窯元訪問にたいへんな期待をかけておりました!
で、で、とうとう手に入れたのがこれです ↓↓↓ ほんとはもう1ランク上のが一番気に入ったのだけど、ペアにすると1万円近くなっちゃうのは普段使いにはあまりに贅沢かな・・・と、庶民のボクにはかなりがんばったところでゲットしてきました!
表側に持ちやすいようなくぼみがつけてあって、そこに桟切(サンギリ)といわれる備前独特の模様があり、裏側は赤い地肌が見えています。これは灰かぶりというらしい・・・
まだまだ焼き物の勉強不足ですが、かなり大ぶりなこのサイズと風合いが気に入っちゃいました!! (^^♪
訳あってこのカップは来春まで使わずに取っておくのですが、時々箱から取り出しては眺めてニマニマしている、怪しいボクになってしまったのでした。。。
なんたって社員旅行ですから、やっぱり宴会が1番の目的です。
飲んで、食べて、歌って、大騒ぎして、その後 2次会ができる館内のお店がなかったので一番大きな部屋に乱入して、芋焼酎・麦焼酎・白ワイン・赤ワインといろんなおいしいお酒を飲ませていただきました。
このアタリの写真は・・・省略します。
翌日は早起きして9時前に出発し、備前焼の窯元 備州窯へ!
ぢつはボクがかれこれ2年以上探していたのが、陶器のマルチカップ。
ビール・焼酎・冷酒などのお酒をおいしく飲める少し大きめのカップのいい奴が欲しくて、あちこち出かけては探していたのですが、予算と好みが一致するモノがなかなか見つからなくて(要するに欲しいようなのはたいがい高いんだな)、ずっとガマンしていたのです。
備前の風合いが大好きなボクは、この窯元訪問にたいへんな期待をかけておりました!
で、で、とうとう手に入れたのがこれです ↓↓↓
表側に持ちやすいようなくぼみがつけてあって、そこに桟切(サンギリ)といわれる備前独特の模様があり、裏側は赤い地肌が見えています。これは灰かぶりというらしい・・・
まだまだ焼き物の勉強不足ですが、かなり大ぶりなこのサイズと風合いが気に入っちゃいました!! (^^♪
訳あってこのカップは来春まで使わずに取っておくのですが、時々箱から取り出しては眺めてニマニマしている、怪しいボクになってしまったのでした。。。
by hirfi
| 2004-11-14 12:09
| あれこれ