広島のぷくっとした食いしん坊のおいしい日々です


by hirfi
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友達の本がランキング1位になっていたヨ!!

友達の船崎さんが去年はじめて書籍出版の夢をかなえたことをブログでも報告してましたが、なんと1年もたたないうちに2冊目の本を出版してしまったのダ!

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しかも、先月 この本は フタバ図書でランキング1位になったんだって!!
フタバ図書さんでランキング1位!

遅ればせながらようやく話題の本を手に入れて読んでいる途中ですが、これがまたおもしろいのです。

今回の本は広島の地で多数の企業再生を成し遂げてこられたSPCGことスカイ・パートナーズ・コンサルティング・グループの実績の中から5社の実話をもとに、船崎さんが取材を重ねて執筆されたものだそうです。

今 4話までを読み終えたところですが、どの会社もバブルのよき時代から不況になり、流通革命や金融機関等の激しい変化にギアを変え損ねて失速し、あわや・・・という時にSPCGと出会い、方向性をきちんと指導してもらうことで経営者が一気に目覚め・努力して会社を立て直したという話です。

う~ん、こう書いてしまうとなんだか身も蓋もない、面白みのない話に見えてしまうなぁ・・・(失敗)

職業柄かもしれないけれど、私が「これはおもしろい!」と思い、この本というか多分SPCG代表の加藤先生と船崎さんが一貫して主張しておられるように感じたのは、

企業は経営者次第で、どのようにも変わることができること
良い経営者は、強い信念と行動力を持っていること
さらに、その信念と行動力が生み出す「勘」が、絶妙のタイミングで運と人脈を呼び寄せていること

という3点だったのです。

ここに登場する経営陣は、きっかけがどうであれ自社の弱点に対するプロの評価・改善点への提案などを率直に受け入れ、問題をはっきり認識した途端に改善に向けてガンガン動き始めます。

感謝と熱意と信念で周囲の理解と協力を得て再生していく企業は、1社1社が1冊の本になりそうなほどのドラマに満ちています。

まだ経営者としては駆け出しのボクだけど、大きなヒントをいただいたような意味深い1冊です。

近頃流行の 「***で○○になる!」というようなビジネス本もそれはそれでいいけれど、ノンフィクションでしか伝えられないものを伝えてもらえる、こんな本を書かれた船崎さんに拍手喝采を送ります。

ぜひ みなさん読んでみてくださいね!!
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by hirfi | 2005-10-23 09:22 | びっくり!